その時は、突然やってきました!
おとといの仕事が終わって、
うちの奥さんと、ビールを飲んでいた時のことです。
目の前に、今度封切される映画の
招待券2枚が置いてありました。
その券は、うちの奥さんの友達に貰った物でした。
誰が出演する映画なのか見ようと思いました。
出演者の字はとても小さい字でした。
何も考えずに目に近づけました。
ぼけて読めませんでした。
すごく近づけて読めないので、
普通に本を読む距離に離しました。
きれいに読めました。
えっ!
また、近づけてみました。
やはりぼけて読めませんでした。
その距離で、メガネを外しました。
きれいに、良く読めました。
(僕は、近眼の眼鏡をかけています。)
外したまま距離を離してみました。
ぼけて読めませんでした。
えっ!
僕は、
同じことを繰り返してみながら
自分の行動を想像していました。
これって、これって、
老眼!
いっぺんに、ほろ酔い気分も覚めてしまいました。
(*_*)
話には聞いていたけど、自分がなるなんて、、、。(T_T)
受け入れたくなくても受け入れなくてはいけない現実。
(T_T)
いつかは、誰にでも起こるショックな出来事でした。(ToT)/~~~