今朝、ご飯を食べて、着替えていると、

うちの奥さんが、

　「学校、休みんさい！」

うちの長男（６年生）

　「大丈夫じゃけー、休まん！」

というやりとりをしていました。(?_?)

どうしたのかと聞くと、長男の体温が、３６度９分。

熱があるとは言えないが、平熱よりは高い。

その事で、うちの奥さんは休めと言う。

長男は、熱がないから学校に行くという。

先週、次男（５年生）が、同じような状況で、

学校に行き、お昼前に、熱が上がり、

学校に迎えに行き、

インフルエンザだったという経緯があった。

熱がないから学校に行きたいという

長男の気持ちもよく解かる。

俺は長男に、

「自分の体調、どうなん？いつもと同じ？

もし、学校に行って熱が上がったら、お母さん怒るで！」

ちょっと考えて、長男は、

「学校休む。」と。

結局、母親の感は、大正解！

しばらくしたら、３７度を超えた。

長男も、学校に行かんで良かったと思っただろう。(^^ゞ

奥さんの話だと、 次男は寝汗をかいているのに、

長男は、寝汗をかかんかったから、 おかしいと思っていたらしい。

　すごい！

お昼前に、病院に行った。

病院に行っている時、学校から電話が、

　「今日の欠席者が８人で、学級閉鎖になりました。」と。

そして、今、メールで、

　「インフルエンザだった。」と。

また、重苦しい日々が続く。(>_<)