やはり、使い捨ての時代なのか、、、(--〆)

先日、オーブントースターが、調子が悪くなった。

上側の部分が赤くならず、焼けなくなったのだ。

 

 

象印のET-VT22型 09年製

 

 

まだ、新しいので保証書を探してみたが見つからなかった。(^^ゞ

 

 

ちょっと使えないので、廃棄しようと思ったのだが、

09年製というのが、ひっかかり、

今日、象印マホービンのお客様相談センターに電話してみた。

 

 

すると、「購入されたところに持って行ってみて下さい。」とのこと。

 

 

「修理はいくらぐらいかかるんですか?」

と尋ねた。

 

 

すると、「3,000円ぐらいですかね。」

と、言われた。

 

 

「それぐらいかかるのであれば、新品が買えるので、

捨てた方がいいですね。」

と、いうと。

 

 

返ってきた言葉は、

「お客様の判断にお任せします。」と。

 

 

物は大切に使いたいとは、思うけど、

今回のように、買い換えるのも、

修理するのも同じなら、

やっぱり買い換えるようになる。(^^ゞ

 

 

と、いうより、ちょっと壊れるのが早過ぎでしょ!

 

 

また、象印の商品を買ったんだけど、

早いうちに壊れるようだったら

もう、象印は絶対に買わない!(^^)


 
広島ブログ  ヘアーサロンふじはら
# by | 2010年11月24日 | | Trackbacks (0) | Comments (0)
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