日曜日、家族でなんとなく行ったマリーナホップ。
こっちは、これから入るタイミング、
相手は、今から帰るタイミングで。
パッと見た瞬間に、「あれっ!」と、解ったが
通り過ぎた。
相手は、妹のように思っていた従兄妹。
最後に会ったのは、25年ぐらい前で、彼女は中学2年生だったかな~
自分も学生の時にのめり込んでいた陸上競技を
彼女も一生懸命にやっていて、
何かの大会で結果を出したら
アップシューズを買ってあげる約束をしていて、
プレゼントをした時が最後だったと思う。
声をかけようか、どうしようか迷いました。(^^;
万が一、間違ってたら、、、と思ったり、
解るかな~と、思ったり。
後で後悔したくないと思い、追いかけて、
肩を トントンと。
ちょっと、ドキドキしました。
「○○ちゃんだよね?」
「はい?」
「解る?」
その後のちょっとの間が、もうドキドキでした。
「おにいちゃん?」
「うん。」
呼ばれた時は、本当にホッとしました。(*゚▽゚*)
声をかけて良かった~(^O^)
お互いの家族を紹介して別れました。
ひと時の再会ではあったけど、
元気そうな笑顔が見れて本当に良かった。
だけど、自分でも不思議なんです。
25年ぐらい会ってないのによく解るな~って。
何年か前に、ちゅーピープールに行った時も、
やっぱり20年以上、会った事がない
高校の同級生の女性に気が付いて、
声をかけたこともありました。(^^;
この時は、声をかけるまで時間かかっちゃいましたが。
これって、才能???